自己紹介

いじめられっ子だった学生時代

生まれは大阪→育ちは和歌山

生まれたのは大阪で生まれたけども、生まれてすぐに和歌山に引っ越し、18歳まで和歌山で育ってきました!和歌山のいい思い出はみかんが美味しくたくさん食べていた記憶があります。ただ、家の都合でまた大阪に戻ることになり、18歳から今まで大阪で暮らしています。

不登校だった学生時代

学生時代は、小学生の頃から男子によく虐められていて、なぜか女子の友達がすごく多く、女子と遊ぶことがすごく多かったです。小学校高学年から高校やめるまでは引きこもり生活が続いて、常にパソコンゲームばかりしている生活でした。

空白の2年間

大阪に引っ越してからも引きこもりへ

大阪に18歳の時に引っ越してからも、引きこもり生活が続いていて、プレステーションやパソコンなどでゲームする毎日でしたが、少しだけ外へ出ることも増えていました。

親の紹介で引きこもりから脱出

親が聴覚障害を持っており、A型事業所で仕事をしていたので、親の紹介でB型事業所で仕事をしてみることになり、長かった引きこもり生活から脱出して、新しい道を見つけました。

タロットとの出会い

作業所のクラブ活動でタロット勉強を始める

仕事始めて慣れてきた頃に、職場のクラブ活動で占いをやっていることを聞いて、最初は少し興味があるだけでしたが、やっているのを見たり、占ってもらったりもして興味が出てきて、タロットの勉強をしたりしています。

初めて人を占ってみた

初めて占ったのは、学校の行事?に参加させてもらい、一般の色んな方とを占ってみたり、ハローワークの説明会などで来てくれた人を占ったりして、色んなカードが出てきたりしたので、難しかったけど楽しかったです。

自閉症?それともアスペルガー?

子供の頃の病院の診断

小学校高学年になって、親が心配をしてくれたので病院で診断を受けると、心理テスト?みたいなのをやってみて、社会性不安障害と診断されました。けど、それからもあまり変わったことはなかったです。

高校生での病院の診断

高校生になって自分で自分が少しおかしいことに気づき、和歌山の大きな病院で診てもらったら、自閉症スペクトラムと診断され、その中でも自閉症の傾向がかなり強いと言われました。そこで初めて自分は障害があったんだな。とわかりました。

大人になっての病院の診断

それから23歳の頃に、大人になってから大阪の病院で診てもらっていると、自閉症の傾向よりもアスペルガー障害の可能性があると言われ、自分がどっちの病気なのか分からなかったりしました。

結局のところ…

結局のところ…どっちか分からん!って感じです笑